こんにちは、ユタカです。(@yutaka_dreams)
このブログ記事では、「あれこれ読む必要ない」この5冊の本でものになる!
アフィリエイト初心者におすすめな本と具体的に行動する重要性をお伝えします。
現在、アフィリエイトやブログの参考書は無数に存在します。その中でも、この本さえおさえれば確実に基礎を学べ理解できる!
そして長年使える知識を学べる!そういった5冊を厳選しました。
【本記事で紹介する5冊の順番】
- その①:アフィリエイト 報酬アップの絶対法則61
- その②:ブログ飯
- その③:沈黙のWebマーケティング
- その④:ロングテールアフィリエイトの極意
- その⑤:人を操る禁断の文章術
アフィリエイト初心者のあなたにでも大丈夫です。
さっそく見ていきましょう。
あなたの知りたい項目から読めるように出来ています。
知りたいタイトルから始めてください。
目次
アフィリエイト初心者の方が全体像を理解するのに役立つ本。
基本的な仕組みはこの一冊で理解できるはず。
アフィリエイト系の本は数多くあるけど、中身は大差ありません。本を買い続けても稼げるようにはならないので、一冊で十分です。
なので、この一冊を熟読しましょう!
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アフィリエイトといっても種類は豊富ですが、
アフィリエイト初心者が選ぶ本の中でも、定番なのがブログアフィリエイト。
ブログ飯では『ブログでご飯を食べること = つまりブログアフィリエイト』を学ぶことができます。
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Webマーケティングの大枠を理解するための本。
アフィリエイト初心者にはWebマーケティング知識が必須です。この本なら漫画なので読みやすい&詳しい。初心者にも優しい本です。
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ここまでで紹介した4冊を読めばアフィリエイトの大枠&具体的な作業はある程度こなせるはず。とはいえ、「じゃあどうやってアフィリエイトを始めるの?」という疑問が浮かびます。そこで大切なのがキーワード理解、とくにロングテールキーワードの理解です。
Amazonが成功したのはロングテールキーワードのおかげと言われていますが、その真髄が分かる一冊です。
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例えば、何かを主張する際の構造は次のとおり。
- 主張とは真逆の一般論【起:最近の子供は本を読まないそうだ】
- 自己の主張を書く【転:しかし(逆説)、読書は面白い(主張)】
- 理由/根拠を書く【承:なぜなら、人は本を通じて世界を知る(理由)】
- 具体例を書く【実際、僕が小学生のころ〜〜(事実)】
- 想定しうる反論への理解を示す
- 再び主張を書く
- 結論を書く【結:本は世界につながる扉なのだ】
様々な型がありますが、まったく同じテンプレどおりにする必要はないです。
ただ型を覚えておくことは重要ですよね。
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GoogleアドセンスはGoogleが提供する広告ツール、GoogleアナリティクスはGoogle提供のアクセス解析ツールです。
どちらもアフィリエイトには必須ですが、本で買うよりWebでググりつつ学びましょう。というのも、進化がかなり早いので、本の内容がすぐに古くなるからです。常に最新の知識をWebから学んでいきましょう。

ズバリ『本を購入しつつ、読みつつ、作業を開始すること』です!
【よくある失敗パターン】
- まずは読書→知識を完璧にする→その後に行動
これは失敗が怖くて、行動を先延ばしにしている人の行動パターンです。
・Amazonで本をポチりつつ読んでいく→その内容を活かしつつ実際にサイトを作る→文章を書く。
これくらいの行動力じゃないとダメです。
アフィリエイト初心者のタスクは究極的にシンプル
やることは究極的にシンプルです。
- やること①:サイトを作る
- やること②:記事を書く
たったこれだけ。
サイトといっても、ブログでOKです。最近はワンクリックでブログ立ち上げができますので、誰でも簡単です。
具体的なやり方は書き記事で解説しています。
先ほど紹介した20歳の自分に受けさせたい文章講義を読みつつライティングしましょう。
当たり前のことですが、最初からキレイな文章なんて書けません。日々、ライティングを続けることで文章力も向上します。
まずはライティングして、それを世の中に公開する。そうすることで読者からの反応やアクセスをみつつ、PDCAを繰り返しましょう。
≫これからアフィリエイトを始める方は下記の記事をごらんください。

≫ブログ収益化の記事をまとめました。
