こんにちは、ユタカです。(@yutaka_dreams)
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目次
激増!NGフリーランス・NG副業者の見極め方

ズバリ、今回の副業コラムでは、NGフリーランスや副業者の見極めポイントを解説していきます!
2021年、現在大手各社が副業解禁してますよね。そのため、たくさんのフリーランスや副業者が急増してます。なかには起業して成功する人もいると思いますし、同時にレベルの低いNGなフリーランス、副業者の方も増えているのが現状です。
僕の場合、本業のWEBデザインのプロジェクトでフリーランスの方に外注することはよくあります。
フリーランスや副業者の人が増えている中で、レベルの低いフリーランスや副業者を見極める必要を強く感じています。
今回の副業コラムでは、そんなNGフリーランスや副業者を見極めるポイントを解説していきます。現在、フリーランスや副業者の方はいい機会にご自身のレベルチェックを行って見てください。
また外注を使う方は、レベルの低いフリーランスや副業者に足を引っ張られて、失敗することのないように注意してください。
フリーランス、副業者のレベルが低いのには下記の2つが挙げられます。
- ビジネスマンのレベルが低い
- 専門的スキルのレベルが低い
この2つのスキルは別のものです。
詳しく説明していきますね。
その①:ビジネスマンのレベルが低い
よくあることでもありますが、営業マンのビジネストークで、お客さんやクライアントからの要望に、やったことのないことや、出来ないことでも出来ると言ったものの、結局は全然できていないという状況ってよくあります。
さらに下記もチャック
- 都合が悪くなると急になくなる連絡が取れなくなる
- 義務を放棄してしまう
- 業務を考慮していないのに権利ばかり主張する
- 仕事として成立していないのにお金を請求する
- 期限を守ることができない
- コミュニケーションが何度か繰り返さないと事実にたどり着かない
- やりますと言って全然次に繋がらない
このような状況はビジネスマンとしてのレベルが低い人です。
その②:専門的スキルのレベルが低い
これは専門的スキルのレベルが足りていないということです。
例えば 野球の球団でピッチャーが130 kmのストレートを投げることができないと入団できない条件があるとして、そこを嘘をついて、なんとかなると思い100 kmそこそこしか投げることができないのに入団してしまったという状況です。
実際には、その状況で試合に出ても結果を出すことができませんよね。
そこでも何とかしようとしても、スペックが足りていない時点で結果はついてきませんよね。
そこに必要な専門的スキルが足りない人がたくさんいます。
それでもインターネットの情報で少し知った被りでやり過ごしている副業者やフリーランスの方はたくさんいます。
こうしたレベルの低い副業者やフリーランスの方はたくさんいます。
その結果、一緒に仕事を考え発注をしたにも関わらず本当に納得のいかない結果になる被害がとても増えています。
こうした被害にあわないために必ず行うべき下記のチェックを確認していきましょう!
コミュニケーション能力が足りない
仕事を発注する前に、打ち合わせ段階で何か噛み合わないことや、スピード感が遅い、返信が夜間ばかりの方、リアクションの遅い方は、注意する方がいいです。
メール以外連絡の取れない方
この時代にSNSやメッセンジャーそして携帯の連絡がNGでメールしか使えないフリーランサー、副業者との仕事は危険です。特にフリーランスはどんなプロジェクトでもコミュニケーション中心の仕事になるので、発注する段階でメール以外の連絡方法がない方とはコミュニケーションに時間がかかることが予想されます。それは、こちらの拘束時間が増えることを意味しますよね。時間をかける分、利益が減っていることになりますので、注意しましょう。
小さなことでも約束が守れない
今週中に送りますという約束や、今日中に修正しますという約束など、どんなことでも小さな約束を守らないフリーランスの方や副業者には気をつけましょう。
約束を守らない人とは絶対にNGです。
独立して長く経営してる人にそのような人は基本的にないです。小さな約束をきちんと守り、信頼関係をつくることが安定して受注をいただく基本です。
過去のポートフォリオを確認
これまでの実績を必ず確認しましょう。その際に、自分が一人でゼロからやった成果物を確認しましょう!これまでの実績を教えてくださいとお願いすると、過去携わったプロジェクトや会社の中でこなしてきた案件を提出する人がとてもたくさんいます。
大切なことはその中で何を行なったのかまた一人でゼロからやったけんがどれぐらいあるのかがとても大切です。
また人によって作業時間が大きく変わってきます。それはスキルに合わせてスピードや品質も大きく変わるためしっかりと見積もりとそれにかかる時間を確認しましょう。
仕事を始める前に必ず契約書を交わしましょう
見積もりや打ち合わせで何の問題もなかったとしてもプロジェクトがしっかりと終わるまでの間に何が起きるかわかりません。
プロジェクトが始まる前と終わった後では大きく変わることはよくあることです。そのため最初の段階で契約書をしっかりと交わすことが大切です。
スタートの着手時の料金、納品形態、校了時の費用など事細かに書かれた契約書を用意し、しっかりと交わすことが大切です。
報酬なども曖昧な部分をしっかりと残さないようにすることが大切。
仕事終わりに提出させる
仕事の仕方としてより良い関係を気づくことは大切ですが放置した関係になることは絶対に危険です。良い結果を生み出すためにはしっかりと毎日の進捗報告が重要。
責任をもって進行管理をしフリーランスや副業者の方にとっても真剣に取り組めるプロジェクトにすることが大切です。やりやすい環境を考え放置をしてしまうのはよくありません。管理に時間を使うのではなく、発注をした古い箪笥や副業者の方にしっかりと1日の終わりに報告をしてもらうようにすることがお勧めです。
最後にリスクヘッジで別の人にも候補を立てる
商品やサービスの納品に関しては害虫間でどのようなトラブルが起きても絶対に守らなくてはいけません。そのためギリギリの体制で進めるのではなく常にリスクヘッジで別のフリーランスや副業者にも話をしながらいざという時には切り替えれるように環境を整えておくことがとても大切。
是非上記のポイントを押さえながらフリーランスや副業者の方とのよりよい仕事をより仕事になることを願っています。
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