ブログ記事のリライト方法 効果的にアクセス数を増やす【初級者向け】

ブログの記事を書くイラスト

こんにちは、ゆたかです。(@yutaka_dreams

ブログ記事の信頼性

あなたの知りたい項目から読めるように出来ています。
知りたいタイトルから始めてください。

ブログ記事のリライトとは?

チームでキーワードを考えて記事をつくるイラスト

ブログ記事のリライトとは、これまでに投稿してきた記事のタイトルや文章、画像や構成そのものを見直して、さらに読者が読みやすいように、目的に合わせて書きなおすことを言います。

またリライトする際には「アクセス数を増やす」SEO最適化を心がて取り組むことで、検索順位を上げてアクセス数を増やすチャンスにつながります。

ブログやアフィリエイトを始めてアナリティクスを見ても、なかなかアクセス数が増えない状況だと直ぐにリライトを考えてしまいますよね。

よく分かります!

しかしリライトにもタイミングがあります。

リライトのタイミングに適しているのはブログ全体のコンテンツ量を充実させてからおこなうことがポイントです。理由は、ブログのコンテンツ量が少ない場合、読者の満足度も低く、アクセス数が集まらないためリライトの効果を正しく検証することが難しくなります。そのため、先ずはブログのコンテンツ量を最低でも50記事以上に充実させてから、リライトに取り掛かりましょう!

ブログ記事をリライトするメリット

過去に書いてきた記事をリライトのには、目的とメリットがあります。

【リライトの目的とメリット】

  • その①:検索順位を上げてアクセス数を増やす
  • その②:コンバージョン率を上げる(成約率を上げる)
  • その③:情報を新しいく更新する

3つの目的とメリットを詳しく解説していきますね。

その①:検索順位を上げてアクセス数を増やす

記事毎に狙っているキーワードやロングテールなどを使ってブログの検索順位を上げます。また上位表示されることで、アクセス数を増やすことが期待できます。

≫「ロングテールキーワード」についての記事はこちら

ロングテールキーワードの探し方!SEO効果を引き出す方法

アフィリエイトで収入を増やすには、とにかく検索順位を上げて、
多くの読者に商品やサービスを見てもらう必要があります。

検索順位を上げるためのSEO(検索エンジン最適化)に
適したリライトでアクセス数を増やし収益UPにつなげましょう!

その②:コンバージョン率を上げる(成約率を上げる)

ブログ運用の収益UPになるコンバージョン率(CV率)を上げる、
広告のクリック数やサービスへの申込みを上げる話をしていきましょう。

コンバージョン率を上げるには、読者が1つの記事から他の別の記事へと移動する必要があります。

読者が途中で離脱してしまう記事を調べて、リライトすることで関連する記事を紹介し、さらに次の記事へと読み進めてやすい環境をつくります。

ブログサイト内を移動しやすくし、最終的に一番おってほしいページ(商品のお申し込みページなど)への誘導をおこないます。

その③:情報を新しいく更新する

古い情報から新しい情報やキーワードに書き換えることはとても大切です。

多くの情報が急速に移り変わるインターネットではトレンドもあります。

またサイト内に古い情報と新しいものとを混在させることで、
読者へ誤解を与えてしまうこともあります。

読者にとって有益で、最新の情報提供を大切にするには、
定期的に情報やキーワードのリライトが必要になります。

例えば、過去に紹介していた表品やサービスが廃盤になってしまうことはよくありますよね。

こうした商品に対して、新製品の紹介をリライトすることで、
読者に最新の情報を届けることができます。

ブログ記事をリライトする3つの手順

チームで協力して記事を書くイラスト

ここからは実際にブログ記事をリライトしていく3つの手順を説明していきます。

まず始めに、数多い記事のなかからリライトするべき記事を選びます。

  • ポイントは、「1番上位表示を狙える記事をリライトする」ことです!

その①:検索順位からリライトする記事を選ぶ

まずは、検索順位をツールで調べます。

ここでは、検索順位を調べる方法に、SEOチェキをおすすめします。

【SEOツールを使用する方法(SEOチェキ!)】

正確に検索順位を調べられて、無料で、
非常に簡単に使えるのでおすすめできます!

SEOチェキ!サイトのTOPページ

検索方法は、とてもシンプル。

検索したいURLを「URL枠」に入力して、順位を知りたいキーワードを「ワード枠」に入力してチェックをクリックすれば検索順位が表示されます。

次に、Googleでそのまま検索する方法があります。

【Googleでそのまま検索】

Google検索にそのままキーワードを入力して検索順位を確認します。

記事がインデックスされていれば、実際に検索結果の画面に表示されますので、その順位を数えることで記事の検索順位がわかります。

Google検索の画面
クッキーの影響を受けないように、ブラウザの「シークレットモード」を利用して、検索窓にキーワードを入れて検索しましょう。
  • インデックスされていない場合は?
    まだ検索エンジンにインデックスされていない場合は、Googleサーチコンソールを利用して申請できます。詳しくはコチラの記事を参考にしてください。

その②:検索順位アップのリライト

検索順位アップと古い情報を更新を目的とするリライトは、
記事内容を追記したり書き直したりします。

すべての記事をリライトするわけではなく、検索順位によって「リライトしたほうが良い記事」と「しなくていい記事があります」ので、確認していきましょう。

すべての記事をリライトするわけではなく、検索順位によって「リライトしたほうが良い記事」と「しなくていい記事があります」ので、確認していきましょう。

  • リライトしたほうがいい記事は、検索順位が1位から50位までの記事と思ってください。
  • 記事の順位が50位より低い場合、記事のコンテンツとしてほとんどGoogleに評価されていませんので、リライトしても効果には期待が薄いので大きくリライトする必要があります。
  • 51位以下の記事はまずはリライトせずに、他の効果につながりやすい記事を優先的にリライトしましょう。
  • 残りのどうにかしたい記事に対しては、先ずはリライトをおこなわないで、上位表示を狙いたいキーワードを使い新しい記事を書くことをおすすめします。その理由は、コンテンツを改めて考えるより、新規記事を書くほうが検索結果に現れる可能性が高くなるからです。

【リライトの方法】

リライトの方法は記事の順位によって変わります。
では、1位、2位〜5位、5位〜50位との3つに分けて説明していきます。

  • 1位
    自分の書いた記事が検索順位で1位をとった場合、記事の内容がGoogleに一番評価されていますので、リライトする必要はありません。もちろん古い情報があれば、他の記事よりも優先して新しい情報にリライトしましょう。古い情報は検索順位を下げる可能性があるからです。情報の更新が必要な場合は、定期的に記事を確認していきましょう。

    メリハリをもって古い情報を更新
    個人でブログ運営する場合は、情報の更新にあまり時間を割けない事が多いため、「更新する記事」と「更新しない記事」とでメリハリをつけてやるのが効率的です。具体的には、アクセスが多く集まっている記事は定期的(1~2ヶ月に1回など)に最新の情報に更新し、あまりアクセスが集まっていない記事は時間的に余裕があれば更新していきましょう。WordPressでブログを運営している場合、リンク切れのチェックはプラグインで簡単にできます。以下の記事を参考に取り入れてみてください!
  • 2位〜5位
    記事が2位から5位にある場合は、検索順位をあげてどうしても1位を取りたいページ以外は、他のページのリライトを優先しましょう。上位表示されている記事はGoogleが十分に検索結果にマッチしている記事だと評価しているので、記事の内容はそのまま据え置きにして大丈夫です。ライバルサイトの1位の記事はドメインパワーの影響などで、どれだけ他の記事がリライトしても上位表示できないことがあります。記事のリライトをするだけの余裕がない場合は、他の下位の記事をリライトしたほうが効果がでやすいため、ブログ運営する上での費用対効果は高くなります。アクセスがたくさん集まっていますので、古い情報は積極的に更新しましょう。
  • 5位〜50位
    5位以下で50位くらいまでの記事は、Googleから検索キーワードの検索意図にマッチした内容だと認められて、検索結果に表示されている記事です。「より検索意図に合うようにコンテンツを充実させていく」ことを主としたリライトをしていきましょう。検索順位が低いのは、記事のコンテンツ量が少なかったり、検索意図に応えられていないことが原因と考えられるため、しっかりとリライトすれば上位表示が見込めますよ!具体的には、以下のようなコンテンツを充実させる対策をしましょう。

上位に行けば行くほど、リライトしても記事の順位が変動しにくくなってきますが、よりユーザーにとって価値のある記事になっていけば自然と上位表示されます。

また5位から10位までの記事は、積極的に古い情報を更新していきましょう。
他の記事は余裕があれば更新しましょう。

その③:コンバージョン率を上げるリライト

CV率をあげることを目的とするリライトも、すべての記事をリライトするわけではありません。

  • CV率の改善させるためのリライトも、アクセスを集めており、改善結果がわかるものをリライトしましょう。
  • 1位から20位までの記事は、CV率改善のためのリライトの対象となりますが、21位以降の記事は対象せず、検索順位をあげることに集中しましょう。
  • アクセスがあまり集まっていないので、リライトをしても結果がわからないだけでなく、検索順位をあげるほうがCV率の改善に繋がりやすいからです。

1位から20位までの記事は、積極的にCV率の改善を行いましょう。具体的にはタイトルのクリック率、ユーザーの遷移率、サービスの申し込み数の改善を行いましょう。以下の内容の改善を行っていきます。

  • 最新の情報に更新する
  • 文章のテンポを意識する
  • ターゲットに合わせた言葉を使う
  • 記事内に画像を入れる
  • 関連記事のリンクを張る
  • クリックされやすいタイトルにする

自分の書いた記事が検索順位で1位をとった場合、あまり記事を触りたくないと思います。CV率改善のリライトの場合は、記事内容が大きく変わることはなく順位変動しにくいため、積極的に改善をしていきましょう。

記事の順位が下がった場合は元に戻しますので、どのような変更を行ったのかは記録しておきましょう。

ただし記事のリライトにあまり時間や労力を割くことが出来ない場合、検索順位11位から20位にある記事は、CV率よりも検索順位の改善を優先して行いましょう。検索順位を改善するほうが、CV率はあがりやすいからです。

リライト後の効果を測定する

チームで統計から分析しているイラスト

リライトはやっておしまいではありません!

対策が正しかったのか、リライトの目的を達成できたか検証しましょう。

検索順位のためのリライトであれば、検索順位がどうかわったのか確認し、記事の遷移率を高めるためのリライトなら、それぞれのページのPV数の変化やユーザーの滞在時間の変化などを測定します。

記事を改善しながら、これらの数値を記録し、リライトによってユーザーのアクセスがどのように変化したかを確認しましょう。

リライトに失敗した場合(検索順位が下がったり、アクセス数やクリック率が下がったとき)は、原因を明らかにして別の方法に切り替える必要があります。
 
失敗例としては、リライトによって検索キーワードと記事の整合性が下がってしまったり、
過剰なSEO対策を行ってしまう(狙っているキーワードをタイトルや記事内に不自然に入れすぎる)ケースがあります。
 
このような記事は、Googleスタッフが目視で確認して悪質だと判断したとき、「手動ペナルティ」を受け検索結果に表示されなくされます。
 
検索してきたユーザーにとって本当に欲しい情報となっているか、改めてチェックしましょう!
 

≫下記では記事が思ったように結果につながらない理由を詳しく紹介しています。

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