NFTとは?わかりやすく徹底解説!【初心者編】

NFTとは? わかりやすく 徹底解説

こんにちは、ゆたかです。(@yutaka_dreams

今回のテーマは、NFTとは?です。ほんと今年に入ってから、NFTの話がどこでも出るようになりましたよね。

NFTとは何なんだろう? NFTを買う目的は?
そんなNFTとは?の疑問に対して簡単に解説していきます!

ゆたか 経営12年/デザイン・WEB・映像クリエイター

あなたの知りたい項目から読めるように出来ています。
知りたいタイトルから始めてください。

NFTの時代が始まっている

NFTとは?を知る前に、
2021年3月二つのオークションでこんなNFTのNEWSがありました。

一つはデジタルアート作家「Beeple(ビープル)」の NFT 作品が約75億3000万円で落札されたこと。

もう一つは Twitter 上で初めて投稿されたツイートが NFT化され3億1600万円で落札されことです。

ゆたか
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デジタルアート作品やツイートが億を超える金額で売られてるの?!と思いますよね!

つぎはNFTとは?なんだろうという疑問です。

NFTとは?

NFTとは  Non-Fungible Token(ノンファンジブル・トークン)の略です。

じゃあ、Non-Fungible Token(ノンファンジブル・トークン)とは何?

ゆたか
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ファンジブル が代替可能 という意味で、

ノンファンジブルとは「代替不可能な」 唯一無二ということだね。

トークンは代替硬貨や引換券といった意味もありますが、
ここでは「世界に一つだけのデジタル資産」ということですね。

NFTとは?① Non-Fungible(ノンファンジブル)は身近にある

Non-Fungible(ノンファンジブル)なものの一例としてアナログなものでは、

音楽ライブのコンサートチケットがあります。

コンサートチケットには1枚1枚にコンサートの開催日、会場場所、座席ナンバーなどの情報が刻まれています。

例えば A さんが持っているチケットをBさんのチケットと交換しようとすると、開催日や座席ナンバーなどが変わりますよね。

このように同じものとして交換することができないので、コンサートチケットも「代替不可能な」つまり、Non-Fungible(ノンファンジブル)なものと言うことができます。

ゆたか
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逆にファンジブル「代替可能な」ものは何があると思いますか?

もっとも身近な例として、お金、円などの通貨がそうです。

例えば、Aさんが持っている1000円札はBさんの1000円札と交換しても何も変わりませんよね。

よって、同じ物として交換することができ「代替可能な」つまりfungible(ファンジブル)なものとなります。

NFTとは、「唯一のアイテムとしての所有権を証明するトークン」です。

なので、冒頭で紹介した、デジタルアート作家「Beeple(ビープル)」の NFT 作品や、Twitter 上で初めて投稿されたツイートも代替不可能なデジタル資産の価値をもつているのです。

なので、いまではデジタルアート作品や音楽の所有権を証明するために使われるNFTが注目されているのですね。

NFTとは?② NFTを買うと一体何が手に入るの?

NFTを買うことによって、以下の2つ手に入ります。

  1. アイテムのファイル
  2. 所有権を示したトークン(NFT)

最初に紹介しました、デジタルアート作家「Beeple(ビープル)」のNFTを例に考えてみましょう。

Beeple(ビープル)のNFTを購入した起業家・エンジェル投資家ビグネッシュ・サンダレサンは約75億円を支払い、以下の2つを手に入れました。

  1. Beeple(ビープル)のデジタルアートのJPEG画像
  2. 当デジタルアートの所有権を示したトークン
ゆたか
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ここでポイントなのが、

作品を購入して所有権を獲得しても、著作権と複製権は「製作者のBeeple(ビープル)」が持っているということ! これがNFTとは?で大切なところです。

なぜNFTが注目されているのか?

NFTの市場が拡大中!!

今話題のNFT市場は、2018年から2020年にかけて8倍以上の規模になり、2021年に入り成長がさらに爆上がりしています。

では、なぜNFTとはこれほど注目されているのか?

【結論】

それは仮想通貨の人気が関係しています。

知っての通り、仮想通貨の時価総額は大きく伸びていますよね。

例えば、ビットコインであれば、時価総額は1年前より600%以上成長しています。
また、Bitcoinの次に人気のイーサリアムも750%成長しています。

このような仮想通貨の流れよって、仮想通貨に関係がある分野が自然と注目されて、NFTもこの流れの中で急成長したといえます。

また、仮想通貨を使ってNFTを購入し、さらに儲けようとする人が多いことも、NFTの人気に繋がっているとも考えられています。

なぜNFTを買うの?

NFTとは?で面白いのが、

デジタルアート作家「Beeple(ビープル)」の作品はGoogleで検索したら、誰でも無料で見れちゃいます!

NFTで75億円を払わなくても、、、

たしかにJPEG画像はデジタルなのでいくらでも複製や見ることはできるけど、

オリジナルを所持する価値と、

インターネットでコピーを見る・ダウンロードする価値感が全く違うということが

この代替不可能なトークン NFTによって作られたのです。

ゆたか
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例えば、モナリザの絵画を所有する価値と、
インターネット上でモナリザをググって、その画像をPCに保存する価値は全く異なりますよね?

同様に、「アート作品の作者本人によって、オリジナルであることが証明されたファイルを所持すること」自体の価値は高いということです。

また、NFTとは今まさに市場が爆伸びしていることもあり、

より高い価格でNFTを転売して、利益を得る目的で投資として購入することも普通になりました。

NFTの面白い事例

世界ではこのNFTをもっと面白い使い方をしている事例がたくさんあります。

NFTの特典

NFTを購入すると、その作品のファイルとNFTに加えて特典が付いてくることがあります。

  • アメリカのロックバンドの Kings of Leonは、彼らのNFTを買った人に限定レコードアルバムを配布
  • マクドナルドが「マックリブ」の登場40周年を記念してNFTを限定配布モチベーション
  • 米Pizza PrimeののNFTを購入すると一生ピザが無料でもらえるという特典もあります!

NFTでアーティストが潤うかも

NFTアートの新たな可能性

いままでアーティストは作品を売ったとしても十分な利益を得ることが出来ないこともありました。

ですがNFTでは、

NFTで作品を販売したのち、その作品が転売されたときに手数料がアーティスト側に入るように設定することができます。

例えば、100万円で購入され、200万円で転売され手数料の設定を仮に10%としていると20万円がアーティスト側に入ってくるということです。

なので転売されればされるほど、アーティストにとっても良いことだったりするのです。

メタバースやバーチャルギャラリーによる今後の展開

NFTの所有者は、バーチャルギャラリーで購入したNFTのコレクションを展示したりすることが出来ます。

ゆたか
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これは今後、メタバースが広がっていくとさらに価値が高まりそうですよね!

NFTの課題とリスク

もちろん、NFTとは?には課題やリスクがあることも知っておきましょう!

1.詐欺

他者の作品をNFTで販売する詐欺が発生してしまうかも。

2.規制が未整備

現在、NFT事業者は金融規制の監査外とされており、規制や監査などが整っていません。そのため、マネーロンダリングなど不正取引の場となってしまうリスクがあります。

3。流動性

NFTとは代替不可能なトークンであり、そのものの価値は保証されている訳ではありません。そのため流動性は低く、NFT市場が停滞した際に所有者は損失を被る可能性があります。

以上がNFTの簡単な説明になります。NFTとは?の疑問に役立てましたでしょうか。

ゆたか
ゆたか

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